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なかいち通信

ハリとお灸の話

⑲チクチク療法 1

当院では治療の一つにチクチク療法を行っています。

その方法は、頭や顔、背骨にあるツボをハリでチクチクと突き、
自律神経のバランスを整え、自然治癒力を高め、
痛みや気になる症状の改善を図っていく施術です。

チクチク療法は脳神経外科医の長田裕(ひろし)先生が考案しました。

痛みや症状があるところは、「交感神経の害」が生じていると捉えます。
そこをチクチクと刺激することで、副交感反応が生じ、血流障害が改善し、
つらい症状が取れると考えます。

また、頭部への刺激では、セロトニンやドーパミンなどの脳内ホルモンの
分泌を促し、自然治癒力を高め、パーキンソン病などの難病がよくなると
考えます。

特筆すべきはシビレに有効なことです。
シビレは薬の副作用などでも生じ、非常に治りにくい症状です。

これに対し長田先生は「現代医学にはこれまで、シビレに効く明確な
治療法がなかった。チクチク療法はシビレの根治ができる」と
語っています。

先ごろ「チクチク療法普及会」が立ち上がりました。
今後マスコミでも話題になってくると思います。