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中市接骨院

院長挨拶

中市接骨院のホームページにお越しいただきありがとうございます。


   当院は今年、創業36周年を迎えることができました。
   この間、のべ45万人あまりの患者さんを治療させていただきました。

 

   その歴史を少し紐解きますと、1988年2月22日、大阪府高槻市城南町の現在の地に、中市接骨院を開業しました。当時私は35才独身で、接骨院の2階で寝泊まりしていました。

 

   翌年の5月に結婚。それから15年後、2004年1月20日に、
居宅介護支援事業所(なかいち介護ステーション)、訪問介護事業所(なかいちヘルパーステーション)を立ち上げ、今日に至っております。

 

院長挨拶

   小さいながら、曲りなりにもここまでやってこれましたのは、
ひとえに皆様方のご利用ご支援があったればこそ、と深く感謝いたしております。

 

   開業当初より、患者さんにはいつも、身も心もラクになり、
120%満足して帰っていただくのだ、という思いで治療に励んできました。

 

   これからも、城南町の地に深く根を張り、

従業員の幸せを追求しつつ、地域の方々の役に立ち、
喜んでもらえるような医療や介護を提供します。

 そして、高槻市の地域包括ケアを担う一員として、精進していきます。

 

   今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

院長プロフィール

中市 吉信 (なかいち  よしのぶ)

略歴
  • 1952年11月、石川県山中温泉生まれ。
  • 立命館大学経済学部 卒業。
  • ㈲中市接骨院 代表取締役会長。
資格
  • はり師
  • きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • ケアマネージャー
所属